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にくにくにくにくにくっにく♪にくきうさん♪
↑一休さんのメロディで歌ってください。
意味はあんまりありません(`・ω・´)キリリ!
この企画をお知らせされて、もみじの昔の写真を見返しました。
写真って不思議なもので、当時の気持ちも復活。
私が気に入っている写真を挟みますので、お楽しみください。
その頃。
私はある事情によってとても沈んでいました。
まさに溜め息の連続のような毎日。
そんな私を見かねてか、おじぃが言ってくれたのです。
「猫飼ってもいいよ」
いいのぉ*・゜゚・*:.。..。.:*・(゚∀゚)・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!??
私は猫を飼うのが夢でした。
おうちを建てて、やっと猫飼えるーって思ってたら、
「新築のうちは飼っちゃダメ」と言われ。
新築っていつまで新築なのさ!ヽ( `皿´ )ノって思ってました。
現在は完全なる中古住宅です(´・ω・`)
ともかく猫を探さねば。
一生を共にするにゃんこを探さねばー。
ペットショップで買おうかな。
でもうちにはお金ない・・・(ノ∀`)
そうだ!そんな時こそ里子探し!
その分のお金をその子にかけることができる!
こうして私は里親探し掲示板に降り立ちました。
実際問題、家族を探しているにゃんこはたくさんいました。
カチカチとマウスをクリックしながら探します。
この子もいいなぁ。
この子もかわいい。
この子は面白い柄だー。
迷ってしまうなぁー。
そして私は、もみじと出会ったのです。
最初の印象
「ぬるりとなで肩の猫がいるーΣ(´Д` )」
思考中
「お留守番できる子なのか。
うち共働きだしお留守番できる子がいいよね(`・ω・´)」
決定
「うん、この子にしよう!☆。.:*:・'゜ヽ( ´ー`)ノメールメール」
そしてメールをやり取りしたのが、にくきうさんでした。
超長文メールをやり取りした記憶が。
今読み返したら、お互いテンションが高くて面白いデス(・∀・)
何通かのメールのやり取りの後、
私とおじぃはもみじに会いにhakoさんのところへ。
おぶぅやんたちに歓迎(?)され、
無事に初対面を果たすことができました。
初めてもみじを見た時の印象
「ツンツンしとる・・・デレはどこにあるんだ(どこにも無い)
ぜーんぜん触らせてくれない・・・(´・ω・`)
でもかわええのぉー(´∀`*)
おぶぅやんたちと比べると小さいなー(当たり前)」
それからもみじは我が家に無事やってきて、
少しずつ少しずつ行動範囲を広げ、
いつしか一番えらそうにするようになったのです。
今もぽんぽんしろーしろーと傍らで鳴きまくってます。
うるさいのでちょっとあっち行っててほしい(ノ∀`)タハー
ともかくもみじがうちに来てくれて、
私も元気になったし、ケンカも減ったような気がします。
毎日楽しいです。
常に私のそばにいて、私のことを大好きでいてくれます。
嫌なことがあっても、もみじをナデナデすれば元気百倍!!
私とおじぃはもみじの祖父母で、
もみじのおかーさんはにくきうさんとhakoさんです。
いつかうちに遊びに来てくださいねー。
少し人間に慣れたもみじさんが歓待してくれますよー。
「頑張ります!(`・ω・´)」
そう!やる気が大切ですからね!(`・ω・´)